東営恒科精密金属有限責任公司は1988年に設立され、山東省東営市勝利経済開発区に位置しております。登録資本金は1000万元で、敷地面積は48000平方メートルで、建物面積は30000平方メートルであります。現在、従業員は300人余りで、その内、５０人余りの専門的な技術員が在籍しております。

　　わが社は精密鋳造と機械加工を核にし、業務を行い、ロストワックス、セミロスト（水ガラス系製法）を使用し、それなりの二つ製造ラインを擁し、年間生産高は3000トンに達しております。ステンレス鋼、耐熱鋼、炭素鋼、合金鋼、非鉄合金などの様々の精密鋳造品及び製品精密加工との業務範囲で、主な製品は自動車部品、流体機器部品、建築用金物、食料品、船舶、医療など産業機械部品、工業用ロック、電気設備、石油設備、熱処理設備等であります。生産設備の面で、現在、各種精密鋳造用設備220基あり、機械加工用設備60基あり、それに、ロックウェール硬度計　ブリネル硬度計、引っ張り試験機、超音波探傷器、発光分光分析機、3次元測定機など多くの試験•検査設備が備えてあります。95％以上の製品はEU、アメリカ、カナダ、日本、オーストラリア及び台湾などの国家と地域に輸出しております。

　　わが社には現代的な管理意識を持ち、経験豊富なチームを擁してあります。専門的な生産、精緻化な管理により、我々製品の品質を安定され、納期厳守し、適当な価格で、我々の製品を更に市場の競争力を持っております。

　　わが社は設立以来、「ユーザー第一、優良品質且つ高効率、持続的に改善し、卓越を追求せよ」との経営理念を始終に従い、また、ドイツのTUVSUD管理サービス株式会社発行のISO9001、TSの16949認証を取得しております。

　　「革新、誠実及び信用、協力、共に勝つ」はずっと我が恒科人の追求し続ける目標であります。我々は国内外の各界の友達と手を携えて、共に明るい未来へ作り出すよう望んでおります。